新散歩考

水戸市まちなか
ピックアップ

はじまりの季節、春。
桜色に頬を染める街の、まだ知らない表情を探しに。

重いコートを脱いで春物をまとい、足どりも軽い4月。
新生活のスタートと共に、水戸のまちなかも動き始めています。
古き良き風情を漂わせ今なお変わらない場所や、
未来を見据え進化と創造を続けていくものなど、
一つ一つ丁寧に切り取ってみると、意外な一面に出逢えるかもしれません。

水戸駅北口から中心市街地を大工町方面へと向かう道すがら、普段は見落としがちな街の側面に目を向けてみると、一体いつからそこに在ったのかと思うような趣のある建造物や意匠、新しい季節の訪れを告げる草花などが顔を見せる。現在、「水戸市新市民会館」を建設中の開発目覚ましい泉町周辺では新旧のコントラストが楽しめるので、移りゆく街並みを写真に収める人も多い。目的地を決めずカメラを片手にのんびりと街を歩くのも、穏やかなこの季節ならではの醍醐味。

まちなかの便利な情報ステーション

Machi no Eki Mito

水戸の中心市街地に「人と人の出会いと交流を促進する」場として点在している“まちの駅みと”。
まちの情報案内、気軽に利用できるトイレ、休憩場所の提供、傘の無料貸し出し等のおもてなしを実施する、水戸のまち歩きを楽しむ来街者にとって心強いサービスが充実したヒューマンステーションだ。
ネットショッピングやデリバリーサービスがすっかり定着し、自宅に居ながら目的を果たせる便利な昨今、目的やルートにこだわらず、街を知る人たちとの交流を楽しむための「散歩」なんていかがだろうか?
その街を好きになるきっかけは、まちなかで出会った人たちの笑顔や人柄だったりもするのだから。

気の向くままにぶらりと水戸街を散策
「まちの駅みと」がまち歩きをサポート

春の陽気に誘われ、ふらりと外へ出たくなるこの季節。
まちなかの道案内や休憩など、地域の人と来訪者との出会いと交流の機能を備えた情報ステーション“まちの駅みと”を巡る、ちょっと新しいまち歩きをご提案したい。

それぞれの個性が光る“まちの駅みと”は、水戸駅北口から大工町まで全14駅。トイレの利用や傘の無料貸し出しをはじめ、便利な機能が充実し快適なまち歩きをサポートしてくれる。水戸の街を良く知る駅長たちとの会話を楽しみながら、まだ知らないまちなかの魅力を探してみてはいかがだろう。

izm

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