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泉町2丁目だけではなく、水戸の街を何十年も見つづけている住谷強生氏は、老舗店「JDR sumiya」の代表取締役であると同時に、泉町2丁目商店街振興組合の副理事長でもある。
今回、街に対して何を感じ、どのような事を見据えているかをお聞きした。
『現在の泉町の街を見て何を感じますか?』という問いに副理事長は、「この泉町という街は、私たちの先々代くらいの人たちが作った街です。その頃から何十年も経って世の中も人も変化していっているのに、街だけがずっと当時のまま世代交代をしていない気がします。」と答えた。
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泉町には、昔からの、それこそ戦後から続いているお店も少なくない。その頃の街は常に賑わい、活気に溢れ、街にいるだけで楽しみや喜びを見つけることが出来た。しかし現在は、街を歩いていてもちょっと寂しい光景を目の当たりにしてしまうのが実情である。だからこそ、このような状況を少しでも改善したいと願っている人達も多いだろう。では実際に、どうすればよいのだろうか・・・。
「全てを良くしようとすると大変な労力と、もちろん資金もかかってしまうでしょう。そうではなく、同じ意志や目的を持っている人同士が集まって『何かをしよう』と思うことが大切で、効率的にも良いと思うんです。変にまとめるのではなくて、活動しやすくする。それが3人でも5人でもいい。」
大きな何かを改善したり、変えようとするには、それに関わっている人全員で力を合わせようと考えてしまうものだ。しかし人それぞれ価値観というものがあり、その価値観の違う人たちの意見をぶつけ合っても一方通行で何の解決にもならない。だからこそ、このような考えは、最も効果的な方法といえるのだろう。
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| 泉町の過去、そして現在を知り、未来を見据える住谷副理事長の眼差しは街を憂うとともに夢に満ち溢れていた。 |
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さりげない所にキラリと光るセンスの良さが伺えた。 |
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