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「ヘナ」という言葉を最近よく耳にする。インドで採れる植物の葉もしくは葉と茎の部分を乾燥させて、粉砕してパウダーにしたものを染髪剤として使用するのだ。Be-fineではこのヘナに力をいれて、お客様にもお薦めしているという。
「元々はトリートメント剤として使われていました。自然のもので、ブリーチ剤も全く入ってないので、普通の染髪剤に比べると髪にも体にもとても優しいのです」と店長。一切添加物を加えないヘナは品質が高く、「ナチュラルヘナ」と呼ばれている。
やはり天然のものなので、色の種類は限られてしまうし、明度を極端にあげることもなかなか難しい。しかし、なんと言ってもヘナの利点はトリートメント効果の高さだ。髪の色を染めながら、髪も生き返り、ハリやツヤが出て元気になる。まさしく一石二鳥の商品だ。
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さらに店長は、「うちで行なっているのが多色染めというものです。例えば、白髪が出てきた根元にはブラウンベースを。既に染めてある毛先にはまた別の色をのせると、何ともいえない夜の虹みたいな色の深みが出るんです」と話してくれた。この染め方を行なっている美容室はなかなか無いという。ヘナが出す夜の虹のような色とはどんな色なのだろう?
『表現する事が本当に難しい』といった表情で話す店長を見て、さらにヘナへの興味が沸いた。
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