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泉町の通りに店を構える 「JDR JUN Designers Room JUNMEN ROPÉ」。昼間はもちろん、夜になればライトアップされた店内に、上品で個性的な洋服の数々を通りから目にすることが出来る。
「20歳の頃からアパレル業界で働いてきて、その中でたくさんの経験をしたからこそ、物を見る目が養って、本当に良い物かそうでない物かが判断できるようになりました。」そう語るのは、「JDR JUN Designers Room」の根本鉄平さんだ。彼はこの業界において、販売のプロである。それと同時にファッション評論家・自称No.1JUNMEN・ROPÉの愛好家でもある。
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現在の場所に来る前に宇都宮の同ブランド店で約3年。その前は某大手スーツ店で働いていた。その頃から毎日ファッションに関して勉強をし、知識を増やしてきた。その方法を尋ねると、「専門書を読んだり話を聞いたりします。雑誌を鵜呑みにするのではなく、分からなかったらとにかく聞く。例えば靴のことだったら靴屋に徹底的に質問すればいい。」
知りたいことをとことん追及する。自分に必要な知識は全て把握する。そこに妥協は無い。地道な努力があってこそ、現在の姿があるという事を痛感させられた。
そしてもう一つ、根本さんの教科書であるものが、1980年代に日本でブームとなった、DCブランドを実体験してきた40代、50代の人たちと付き合いである。「ファッションが激変したのが80年代のDCブームであり、この時代で新しいものを作るということが終わってしまった気がします。今のファッションは、昔のものを流れに沿ってアレンジし続けているのだと思う。」と根本さんは語った。知識に加え、冷静に、客観的に世の中の流れを見ているからこその言葉である。
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