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よそおい 2006.06.19
店先のショーウィンドウには、いつもそれぞれの季節にピッタリの洋服が飾られている。
ここに目をひかれて入ってくるお客様も多い。

久しぶりに初夏の日差しが降り注ぎ、湿気も無く清々しい一日。こんな日は心も開放的にオシャレをして街に出たくなる。

京成から光が反射する国道50号沿いにタトコロ洋品店はお店を構えている。この陽気にぴったりな、春夏のブラウスやパンツが店舗の内外に並んでいる。店内を歩くと、その品揃えの豊富さに感心する。この豊富さがタトコロ洋品店さんの「売り」なのだ。

お客さんの年齢層は40代からの方が多く、明るい色の服を好まれるようだ。歳を重ねてもオシャレ心は消えないもの。しかし、様々な理由からその心を失う人も多い。タトコロ洋品店さんは、こういったエルダー世代の方に「飾る」楽しさを提供し続けている。そして、この気持ちが豊富な品揃えへと繋がっている。サイズは3Lまで準備をし、その人にあったスタイリングを進めているという。「タトコロ洋品店にしかない」という様な商品も多い。



春ものの婦人服。
「何歳になってもお洒落は大切!」ということから3Lまで揃えてある。
もちろんこの季節にもう既に着ることの出来る夏物もあります。
店長のタトコロさんがコーディネートされたものが飾ってある。「このまま一式ください」なんていうのもOK。 婦人ものだけかと思いきや、メンズの品揃えも豊富。作りのしっかりした一流メーカー品が、なんと半額からお買い求めいただけます。
店をはいってすぐ、季節の洋服がかざられている。

「オシャレは特別なことではない。日々の楽しみであってほしい」と店主のタトコロさんは話す。その思いから、はきやすく着やすい商品を多く仕入れている。それでいて長持ちで、正当派なデザインのものが多く見受けられる。「長く良い物を」という気持ちが強く伝わる。

最近は、ご年配の方もオシャレになってきたという。子育てなどから開放され、習い事や旅行など、個人の楽しみを持つ人が増えてきた。そんな方々は、「一度買い始めると、どんどんオシャレになりますよ」と店主。中高年の方々は大きな流行には抵抗を持つ場合があるが、多少の変化は歓迎する。少しずつ流行を取り入れ、「自然」にオシャレになって欲しいと語ってくれた。

タトコロさんは、積極的にお客さんに話しかける。お客さんの好みはもちろん、日常の情報などを話しながら、その人にあったスタイルを提案している。

確かにそうだ。その人のライフスタイルを知らなければ、その人にあったスタイリングを提供することは出来ない。商品とお客さんの相性だけでは「better」であり「Best」にはならない。その洋服を着ていく場所・着る人の環境などを把握して、初めて「Best」の提案ができるのだろうと感じた。

近所の病院や得する暮らしの情報など、話の切り口は豊富である。だんだん親しくなるに連れて、悩みや相談なども話に出るようになる。そして更に深い付き合いが出来るようになるという。

たまにはお茶を飲みながら、またある時はお客さんがお茶菓子を持ってきてくれるという。こういったお付き合いの中で、お客さんは高い確率でリピーターとして、またお店に足を運ぶ。そして、さらにお客さんを知る事ができるという。それがタトコロさんが目指すスタイリングの形であり、「商売をやっていて最高に楽しい瞬間です」と思いを伝えてもらった。

Bestの選択をしてもらった洋服を身にまとい街に出る。
周りの反応が楽しみでしょうがない。

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【注意事項】
※1会計で1枚までとなります。※他のクーポン券との併用は出来ません。
有効期限:07/07/15